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ベンツ A クラスのAMGモデル [新車]

ベンツ A クラスは、メルセデスエントリーとなる
ハッチバックモデルです。

内外装は、カジュアルなものを備えますが、中身はメルセデスの
最新技術が惜しみなく投入されています。

ベンツ A クラスのAMGモデル
が、メルセデスファンには、最も手頃に狙える点にも注目。

A180は、1.6 Lターボの、最高出力は122 ps ですが、
7速 DCT の効果も大きく、思った以上によく走る。
これで十分満足できるでしょう。

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BMW 5シリーズ グランツーリスモのグレード [新車]

BMW 5シリーズグランツーリスモのグレード はスポーツパッケージですが、
全体的には、いろんな意味で素晴らしい車だと思いますが、試乗した感想を紹介しましょう。

セダンとクーペ&SUVを融合したような、BMWの集大成のようなコンセプトで、
特にエクステリアのデザインは斬新で目立ちます。

BMW 5シリーズグランツーリスモのサイズは、BMW5シリーズツーリングから、
全長90mm、ホイールベース100mm、、全幅40mmそして全高が75mm拡大され、
全長5005mm×全幅1900mm×全高1565mm
と5シリーズの中で最も大きなボディサイズとなり、ひとクラス上のセグメントになります。

内装は7シリーズや5シリーズと同じデザインコンセプトですが、
シートポジションが高い分、パネルの角度やレイアウトなど全て専用デザイン、
この辺りがBMWならではないでしょうか。

デザインセンスは、エクステリア、インテリアともに、他社より格段に良く、
エンジンは、直列6気筒3000ccツインパワーターボエンジンで、
瞬発力には欠けるが静か滑らかでトルクフル、
重い車体をいざとなれば加速させます。

燃費もこのエンジンにしては、十分に納得レベルです。
乗降性や乗り心地、リアシートの足元とリクライニングによる座り心地など、
疲れ知らず、高速での走行安定性も言うこと無し。
ワインディングでスポーツモードにすると、足元の安定感が格段に増します。

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人気の新型 クラウン [新車]

トヨタの新型 クラウン

先代モデル発売後、わずか4年間で16代目にとになった訳ですが、その背景にはファストバックデザインや、キャビンスペースが魅力のミニバン「アルファード」との競合、さらにはメルセデス・ベンツ、BMW ,アウディなど欧州車の問題もあるようです。

新型クラウンは今後「クロスオーバー」に続き、「セダン」やSUVの「スポーツ」、ワゴンの「エステート」を順次投入予定だそうです。

そうしたなか、2022年7月15日に公開された新型クラウン「クロスオーバー」は、従来以上に磨き上げたファストバックデザインを導入。

6ライトウインドウも引き継いでおり、全高を1,540mmとSUV並にリフトアップするなど、大幅な変貌を遂げています。

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ハイブリッドカーとビジネス [新車]

クリーンエネルギーと環境保護、その一つとして社有車をハイブリッドカーに替えていく会社が多く、それはプリウスが一番多いようです。
ハイブリッドカーで会社をアピールする、購入価格の上昇分は宣伝費と思えばいいのです。

ビジネス用の車は走行距離が長く、毎日お得意さんを回る営業車なら、低速走行でモーター駆動となるハイブリッドカーが絶対に有利です。
低燃費が直接社有車の維持費を抑えることにつながるのです。

最近はバスなどにも、ハイブリッドカーが登場しています。
これからは省エネを考慮した車でなければ、消費者に受け入れられなくなることでしょう。

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BMW320i とレクサスISの運転を比べて [新車]

BMW320i は、レクサスISと比べますと、

まず、発進加速やハンドル操作性については、レクサスISよりも、
BMW320iのほうが洗練されているのではないでしょうか。

BMW320iは、車室にいながら路面状況がダイレクトに伝わってくるため、
車を操作している感じが優れているように思います。

その点、レクサスISはコンフォートよりになっていたり、
よくわからない電子制御が介入することがあり、運転している感じが薄いように感じます。

でもレクサスISは、落ち着いて運転でき、安心感が抜群に高いです。

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